JFAでは、日常的にさまざまな形で楽しく活動しているすべてのフットサルプレーヤーの皆さんの活動をJFAエンジョイフットサル総合サイト「j-futsal」を通して応援しています。j-futsalはこれまでもフットサル場の空きピッチ情報連携などの機能を開発するなど、フットサルプレーヤー皆さんに役立つサービスを提供してきました。
この度、j-futsalではフットサル場のピッチ予約管理システム「J-FUT+」を新たにリリース。空きピッチ検索のページから簡単に予約できるようになる「J-FUT+」は、フットサル場を経営する全ての皆様にご利用いただくことができます。
「J-FUT+」のリリースを記念して、3月中にお申込みいただくと2種類のお得なキャンペーンをご用意しています。この機会にぜひご検討ください。
「J-FUT+」の導入施設のひとつ、UB刈谷ハイウェイサッカーフットサル場(愛知県)の担当 神田浩幸(かんだひろゆき)さんに導入の経緯などを聞きました。
導入施設コメント
UB刈谷ハイウェイサッカーフットサル場(愛知県) 神田浩幸(かんだひろゆき)さん
2015年6月に施設がオープンしました。6コートのレンタル・イベント(大会、クラブチーム、他イベント等)を管理しなければいけないので、コート管理システムを検討していましたが、簡易的に自施設のホームページで管理していました。今回J-FUT+を導入したのはJFA公式のシステムであり、個人情報を取り扱う上でのセキュリティ面でも安心ができる点が決め手でした。導入してからは予約が一覧でわかるので、業務効率が良くなりました。